しし鍋は奥多摩で!

しし鍋とは猪のお肉を使った鍋料理、イノシシ鍋のこと。
知る人ぞ知る奥多摩の冬の名物料理がこの「しし鍋」です。
奥多摩ではイノシシ鍋を略して、しし鍋と呼ばれることが多いそうです。

しし鍋は、猪の肉をお皿に飾りつけるときに
牡丹の花に似せて盛り付けるところから牡丹鍋という名前でも知られています。
猪の肉は独特のにおいがありますが、煮込めば意外とさっぱりしているのが特徴です。
猪と豚はさすがに似ているだけに、味も豚肉にかなり近い感じです。

奥多摩ってどんなとこ?

奥多摩は、東京都西部を中心に埼玉県南西部、山梨県東部、神奈川県北西部に位置する
秩父多摩甲斐国立公園の東端を形成する山岳地帯・地域の総称。
都心に比べると寒さもずいぶん厳しいため
しし鍋は冬にぴったりの奥多摩郷土料理といったところ。
奥多摩でアツアツのしし鍋を食べると、体の中からほんわりぽかぽか。
ついでに温泉にも入れば言うことなしですね。

しし鍋が味わえる奥多摩の旅館

<三河屋旅館>
東京の奥座敷にある創業180年余りの老舗旅館。
冬期には名物のしし鍋が味わえます。
http://www.yuyu.co.jp/yadoinfo.php?yado_id=144

<国民宿舎 鳩の巣荘>
奥多摩随一の渓谷美を誇る鳩ノ巣渓谷沿いの宿。
しし鍋、無添加の味噌を使用した味付けが自慢の一品。
http://www.jalan.net/jalan/jweb/yado/YADL_372672.HTML

<小河内荘>
<馬頭館>
こちらの各旅館でも奥多摩名物・しし鍋が味わえます。
http://www.nihon-kankou.or.jp/soudan/ctrl?evt=ShowBukken&ID=13308fa2260096808

しし鍋の後は奥多摩湯めぐり三昧

しし鍋をたっぷり堪能した後は、ポカポカ湯めぐりはいかが?

奥多摩町には、松の湯温泉、奥多摩温泉、麻葉の湯、鶴の湯温泉の
四つの泉源をもつ温泉があります。
アルカリ硫黄泉、フッ素、単純硫黄冷鉱泉、単純硫黄泉と様々ですが
いずれも入浴感がやわらかく、肌に優しい温泉です。
奥多摩の温泉を心ゆくまで楽しみたい方には

「おくたま湯めぐり割引券スタンプカード」がおすすめ。
日帰り入浴割引券の特典がついています。

<特典内容>
加盟店11店のどこの施設も入浴料が100円割引となる他
5か所の施設のスタンプを集めると無料入浴券1枚がもらえます。
詳しくは奥多摩駅前の奥多摩町観光案内所にてお尋ねください。

http://www.okutama.gr.jp/